インパクトエリアのパフォーマンス拡大
フェース裏面の溝が高初速を生み出す
飛距離と最適スピンを両立するためにフェース裏面にグルーブを配置する新構造を開発。
フェースの広範囲で高初速を生み出すことが可能になりました。
製品特徴
精度の高いショットメイクが可能
ボディのヒール番手別に機械加工で彫り込むことで、重心をフェースセンターに近づけ、
球のよじれがないイメージ通りのショットメイクを可能にしています。
アスリートが好む手応えのある打感
バックフェースには肉厚の樹脂バッジを採用。フェースの振動をコントロールし、
アスリートゴルファーが好む打感に仕上げています。
深重心化により寛容性向上
2022年モデルよりも重心深度を深くし、スイートスポットが拡大。
球が上がりやすく、プレーヤーの求める寛容性も備えています。
